山陽新聞・OHKの生活情報メディア『さりお』

「さりお」とは

主婦層をターゲットに、暮らしに役立つ生活情報を発信。

「さりお」は主婦・女性にターゲットを絞り、地域での日々の暮らしに役立つ生活情報を届けるため、さまざまな企業の情報を読みやすい生活情報に編集。
山陽リビングメディアでは「さりお」を岡山市・倉敷市・早島町を中心におよそ20万50世帯に宅配しています。

子育て・仕事・地域のコミュニティ・家計・家族との関係、そして自身と家族の健康など、「さりお」は、ミセスが出会うさまざまな課題とその解決のヒントをタイムリーに紹介し、地域と女性の暮らしをバックアップしています。
ミセスの関心は多角的。地元の店や季節のお出かけ情報から年金の話題まで、「さりお」は地域密着情報と全国共通情報をバランスよく掲載しています。

メディアの特徴

消費決定権を持つ家庭の主婦を行動させる生活情報誌

「さりお」は、消費決定権を持つ主婦をターゲットとする、女性の視点で女性のためにつくる生活情報紙です。地域や家庭へのクチコミがレスポンスを高めます。

厳しい広告掲載基準で読者保護を徹底

「さりお」は独自の広告掲載基準を設定し、読者保護を徹底しています。この発信情報の信頼性の高さから、政府広報が掲載され、官公庁、銀行協会等の広告主が「さりお」を活用しています。

お届けスタッフが1戸に1部確実配布

「さりお」の配布を担当するお届けスタッフが、それぞれ自分の住む町を担当して配布。地域と深いつながりを持ち、「さりお」と読者のコミュニケーターの役割を果たします。

地域のミセスの声を十二分に活かした紙面構成

対面でのコンタクト、WEBでのスピーディーなアンケート実施など多彩な情報流通が可能な読者組織や、読者の視点から地域情報を取材する読者レポーターなど、多彩な読者の紙面参加システムを用意し、読者の本音や意見を十分に取り入れた紙面をつくります。